これからのアダルトショップの未来を真面目に考えてみる

と、言うわけで、全国津々浦々にあるアダルトショップが今後どうなっていくのかを真面目に考えてみたいと思います。

この先アダルトショップが無くなるかということに関しては、はっきり言って「NO!」でしょう。

そもそも、人類における割合の半分は男性です。

その時点でアダルトというカテゴリーが無くなることは、まずないでしょう。

無くなってしまうと確実に犯罪が増えると思います。

それだけ、エロは地球を救っていることは間違いないでしょう。

しかも、男性の割合が圧倒的に多いですが、私のお店には女性も買い物に来ます。

以前にディルドやローターの説明をしたことがあります。外から見たらかなりヤバイ画図だったとは思いますが、こちらは接客モードですので、客観的に違いや特徴を説明して購入までつなげたこともあります。

カップルが来店することも当然ありますし、需要という点ではかなりの高需要だと思います。

1日営業して来客0・売上0なんてことはまず起こりません。

今や、インターネットの普及により「FANZA」に代表されるアダルト通販サイトを利用するという選択肢もありますが、常連の方曰く、お店に行って商品を選ぶこと自体も魅力であり、有意義な時間になるそうです。

確かに、平均滞在時間を考えると、お店に来て数分で帰るという方はあまりいないと思います。

買う商品や、お目当ての商品がなかったりした場合などは、短時間で済む場合がありますが、30分~1時間ぐらいは、店内で商品を探している方が圧倒的に多いと思います。

特に、中古商品を扱う店舗なんかはその色がより濃くなる傾向にあると思います。

私のお店でも新品と中古と両方の取り扱いがあります。

中古の在庫数に関しては、ざっくりとデータ上で3万本ほどの在庫が常時あります。

買取した商品や、系列店からの入出庫などで商品の種類や数は変動はしますが、常に何かしらのあたらいいものが入荷しますので、昨日と今日ではある商品が違ってくるためそこから探すというのが楽しみ方なのでしょう。

中には潰れてしまうお店もあるとは思いますが、それはお店の努力が足りないからでしょう。

立地条件なども当然あるでしょうが、商品の仕入れや陳列など、来てもらったお客様がまた来たいと思うようなお店作りをしていないからだと思います。

私の店舗は10年以上も続いています。近くに同業がオープンしましたが数年でなくなりました。

オープン時に視察に行きましたが、そこまで脅威には感じませんでした。お店の雰囲気や商品の種類、陳列方法など同じメーカーや同じ種類の商品を扱っていても売り上げに差が出る要因があるのです。

当然、私の店舗は商品の品質や、品揃えでは自信を持っています。

他に負けないという自信がある店舗は、お客様と共存して運営を続けていける関係にあれば今後もなくなることはないでしょう。

実際に通販も良く利用しますが、アダルトに関しては個人的に実店舗の方が好きです。